みなさんもうダウンロードしている方も多いであろう
ポケモンGO!!
ダウンロードしていない人は是非DLしてほしい。
これから、
社会現象になること間違いなしだ。
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ポケモンGOとは
Pokemon GOは、目の前の景色と連動するスマートフォンアプリを使用し
ユーザーの皆様が実際にいろいろな場所を歩き探索しながら遊ぶことのできるゲームだ。
ポケモンGOでは、歩いている際にマップ画面上に表示されるポケモンをタップすることで捕獲画面へと移る。
さらに地形によってはポケモンが出てくる前に、予兆となる画面効果が表示される。
たとえば草地に生息するポケモンは、草を散らしたりします(
これが意外と重要)。
捕獲画面になると、最初にポケモンがこちらに向かって戦闘モーションをするため
「攻撃されんじゃねーか!?」と思うのだが、実はこれは威嚇しているだけ。
ポケモンの種類によっては、本当に攻撃をしているかのような動きになるのだが
トレーナー(プレーヤー)の体力は減らないのだ。結論、パラメーターとしての体力自体がないということになる。
またポケモンは、トレーナーが
ボールを投げる前に逃げてしまうことはない。
現状では少なくとも
1回は待ってくれるようだ。
とくに序盤はトレーナーのボールが当たるまで、これは・・待ってるのだ。
威嚇をしてくるのに。。初心者が陥りがちなトラブルは、ポケモンに逃げられることよりもモンスターボール切れに悩むだろう。
注意すべきは周囲の安全を確保すること、安定してスワイプできる状況を作ることだ。
詳しくは後で紹介しますが、モンスターボールはただでさえ
真っ直ぐ投げようとしても曲がりやすい。
シンプルに片手操作で真っ直ぐ投げればいいんじゃ。という考えは厳禁。相当なトレーニングが必要だろう。
捕獲にはなんというかフォームと精神等いるが重要だ。落ち着いて真っ直ぐスマートフォンを持ち
またスワイプ中に本体がずれない姿勢を確保するのがこれがまた重要だ。
プレイを始めたらまずはいろいろなポケモンを集めて、ポケモントレーナーとしてのレベルを上げよう。
モンスターボールはフィールド上にあるスポット「
ポケストップ」で手に入る。ポケストップを見つけたら、必ず立ち寄ろう。
ポケモントレーナーとしての
レベルが5になると3つあるチームのうち自分がどの
チームに所属するかを選択できる。
またポケモンジムの取り合い(
ポケモンバトル)も楽しめるようになり遊びの幅が広がっていくのだ。
ARモードをオフにして捕獲難度を下げるのもあり。
ARモードも臨場感があって面白いが実際はARモードオフの方がポケモンは捕獲しやすい。
ウォーキング効果による肥満解消事例が多数!
海外では自閉症の改善やポケモンをゲットするためのウォーキングでの
ダイエット事例が多数寄せられている。
ポケモンGOは歩いてポケモンをGETしていくゲームだからだ。
ダイエットには「理由」が必要だ。ポケモンをGETしながらダイエットできれば、非常に大きい副産物を手に入れることになる。
是非「
ポケモンGO! ウォーキングダイエット」を体験してほしい。
周囲に注意をはらい、他のユーザーを尊重し、歩きスマホに注意しよう。
この記事を書いてる日が公開日だが早速、私のオフィスの前で歩きスマホ事故が発生していた。。
これは社会現象になりそうだ。。気をつけてほしい。
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べストパパ評価(5段階)
★★★★★
編集長評価
必ず社会現象になる今回のヒットメーカー「ポケモンGO」ゲームを楽しみながら「安全」と「WIFI」、そして、「充電を確保する」ための準備も必要かもしれない。
私はWIMAXと充電アイテムを購入して楽しみたいと考えている。